遠寿院

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祈祷と大荒行 掲載一覧

遠壽院は「荒行堂」とも通称され、その修行は苛烈を極めます。その一端をご紹介致します。

中外日報 2017年8月23日掲載の記事

「荒行」の改善点を門人に聞く「荒行」の改善点を門人に聞く (記事本文より)100日間の荒行で知られる日蓮宗遠壽院(千葉県市川市)が、門人たちから行について意見収集をしている。日蓮宗に限らず修行中の暴力などが問題となる中、改めて行とは何かを考え、真摯に行に取り組むきっかけとする狙いだ。

 意見聴取の質問用紙を6月に郵送した。入行中に受けた行為や自らの行動で反省すべきところがあれば、自由に記述してもらう。調査対象は、同寺が単独開堂を始めた1974年以降に入行した約250人。一ヵ月余で回答が返ってきたのは約5分の1だったため、8月になって「行に満足しているか」など選択肢で答える設問を加えて再度発送した。

 遠壽院ではこれまで表立った問題は起きていないが、伝統仏教宗派の修行道場での事件事故は後を絶たない。その背景を戸田日晨伝師(遠壽院住職)は、資格を得るために行に入る、苦行に耐えたと誇る慢心、軍隊のように先輩が後輩を鍛える制度――などにあるとみる。

 また行堂内の情報が明らかにされないことも問題を増幅する要因となっている。「修行中のことを他言してはならないとする起請は相伝・行法についてであり、行中のこと全てというわけではない。ましてや人権に関わることがあれば正々堂々と主張すべきだ」と戸田伝師。

 遠壽院行堂の入行僧は毎年十数人ほどだが伝師が四六時中、全員の行動を監視するのは不可能で、そもそも行は監視されてする「我慢大会」ではない。

 戸田伝師は「修行は厳しいものだが、その中に法楽がある。近代の宗門制度の中で行にゆがみが生じているなら、ここで正しておくべきだ。より良い修行をするため、皆さんと一緒に考えていきたい」と話す。

 回答内容は非公開だが戸田伝師は寄せられた意見を参考に、修行年数にかかわらず人物本位で指導役を選任する、清規に違反すれば即刻退堂などの改善案を検討していく考えだ。

四百年の歴史を持つ大荒行について、その由緒から入行~満行について総括的にご紹介しております。

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10月30日に行われる常師講(荒行入行僧の先師法会)の様子です。

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11月1日、多くの檀信徒に見守られながら入行会が執り行われます。

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入行会から35日目に遠壽院に伝わる『秘伝書』を伝授する式で、荒行僧はこの日より12月28日に返却するまで、必死に書写を行います。

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奉納祭は奉賛会の檀家・信徒の有志が育てた農作物を、鬼子母尊神様、そして荒行僧の皆様へ満行を祈願し、奉納する行事です。

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掲載年度(過去5年)

1月1日には、傳師、副傳師、荒行僧による新年を迎えての儀式が行われます。いずれも午前4時頃です。

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掲載年度

1月2日には、傳師、副傳師、荒行僧による新年を迎えての儀式が行われます。いずれも午前4時頃です。

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毎年2月3日(日)荒行僧総出仕のもと、追儺豆撒きを行います。

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掲載年度

荒行成満が近づくと、遠壽院に伝わる祈祷関係の宝物拝観が、全行僧に対して行われます。

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掲載年度

11月1日からの寒百日の大荒行の成満会が行われ、早朝、寒風の中、多くの檀信徒が満行僧を出迎えるために集まりました。

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掲載年度(過去5年)

大荒行を成満した行僧たちは、2月18日再び当院へ戻ってくる。そして鬼子母神へ無事に成満したことの報告を兼ねて水行する。

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掲載年度(過去5年)

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