遠寿院

〒272-0813
千葉県市川市中山2丁目3-2
TEL:047-334-2386 FAX:047-332-8157

津軽三味線演奏会

- 東日本大震災復興支援チャリティー -
お彼岸のお堂ライブ
「津軽三味線と舞踏」

☆ 出演 ☆
弘前大学 津軽三味線サークル
福士正一(舞踏)/嶋田礼花(唄)/冨田晃(サックス)/戸田日晨(読経)

2015年3月23日付 朝日新聞
朝日新聞

2015年3月24日付 読売新聞
読売新聞


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日時 2015年3月28日(土) 午後2時開演~約1時間半
場所 遠壽院表堂(入場無料)
演奏 弘前大学 津軽三味線サークル 公式ブログ
プログラム 【第一部】
1.津軽じょんから節(新節)<伝統曲>
2.津軽じょんから節(中節)<伝統曲>
3.津軽じょんから節(旧節)<伝統曲>
4.りんご節<成田雲竹>
5.ふきのとう<サークルオリジナル2011>
6.連奏<サークルオリジナル2010>
7.津軽しょんから節 独奏<伝統曲>
8.夢弦<多田あつし>
【第ニ部】
青森の舞踏家・福士正一が民謡・ジャズ・読経・津軽三味線とコラボします。
出演者

弘前大学 津軽三味線サークル
弘前大学津軽三味線サークルは、現在では50人ほどを擁する大編成での津軽三味線合奏団体です。主な活動として、学内行事はもとより地域での様々なイベントに参加し、 静岡、東京、北海道などへの遠征公演、現在は東日本大震災の被災地でのボランティア演奏を精力的に行っています。 遠寿院での演奏は2010年、2012年、2014年に続き4回目になります。

【今回の出演者】
OG 嶋田礼花・松浦茉里奈
4年 福士直文・利根川晶帆
1年 宇野弥由・神藤香織・菅野あゆみ・外舘桃子・最上真帆・山下諄
顧問 冨田晃

福士正一(舞踏)
オドラデク道路劇主催。
市場や商店街、神社や農家など様々な場所に出かけ、そこに暮らす人々を観客に踊り続ける。
青森を拠点に国内各地のほか、南太平洋バヌアツ、韓国、フランス、タイなどで公演を行う。
青森県芸術文化奨励賞受賞(1997)

嶋田礼花(唄)
弘前大学 津軽三味線サークルOGで、秋田県出身。
現在は東京都小学校教諭。
幼少のころから東北の民謡に親しみ、昨年の民謡全国大会で3位入賞。

冨田晃(サックス)
弘前大学教育学部准教授 浜松市出身。
音にこだわる美術教師。
また、写真家やジャズのサックス奏者としても活動している。

戸田日晨(読経)
遠壽院住職。
遠壽院日久上人伝授の祈祷相伝を格護する根本道場・正中山遠壽院荒行堂修法傅師。
脈々36代、唯授一人の祈祷修法の奥義を受け継ぐ存在。


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住職より挨拶
住職より挨拶

司会
司会の石崎さん

演奏の様子
津軽三味線の演奏が始まりました。

サークルの紹介など
サークルの紹介など。

多くの聴衆が表堂の外までいらっしゃいました。
多くの聴衆が表堂の外まで
いらっしゃいました。

嶋田礼花さんの歌声が響く
嶋田礼花さんの歌声が響く。

舞踏家・福士正一氏の登場
舞踏家・福士正一氏の登場。

独特の踊りを披露
独特な踊りを披露。

サックスとのコラボレーション
サックスとのコラボレーション。

戸田住職の読経と太鼓の音が響く。
戸田住職の読経と太鼓の音が響く。

読経と踊りのコラボレーション。
読経と踊りのコラボレーション。

三味線サークルの皆さんによる唄と踊り
津軽三味線サークルの
皆さんによる唄と踊り。

福士さんの踊りも加わる
福士さんの踊りも加わる。

ご住職から挨拶
ご住職から聴衆の皆様へ御礼。

福士さんから御礼の言葉
舞踏家・福士氏から御礼の言葉。

アンコール
アンコール演奏。

演奏会の様子
福士氏の踊りも加わる。

演者の間を踊り歩く
演者の間を踊り歩く。

ゆったりとした動き
ゆったりとした動き。

鬼子母神様へ最後のご挨拶
鬼子母尊神様へ演奏終了の挨拶。

屋外での即興
終了後の屋外での読経。

読経に併せて屋外で踊る。
読経にあわせて踊る福士氏。


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舞踏家・福士正一氏
舞踏家・福士正一氏

記念撮影
スタッフ含め皆で記念撮影


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- 弘前大学 津軽三味線サークルほか -
「東日本大震災復興支援活動の様子」

公民館を拠点に
公民館を拠点に

小学校訪問
小学校訪問

仮設住宅訪問
仮設住宅訪問

思いを寄せて
思いを寄せて

祈りとともに
祈りとともに

消える震災遺構
消える震災遺構


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